代理店型自動車保険のデメリット

保険料が割高になりがち

代理店型自動車保険は、顧客と保険会社の間に立って交渉やサービスの簡略化を行い、説明や相談を行ってくれる心強いサービスです。しかし当然ながら保険料にプラスして代理店のサービス代金が必要になるため、トータルでの保険料が高くなりがちというデメリットがあります。いわば保険選びで失敗しないための保険となるのが代理店型自動車保険となるので、安全性が高くなったり、契約内容の誤解がなくなるのは大きなポイントと言えるのですが、もし顧客自身がきちんと保険内容を熟知し、コース選びなどができるのであれば代理店分の費用は不必要な出費となってしまいます。自分が保険に対して詳しいかどうかをよく確かめてから代理店型自動車保険を使うかどうか決めてみるのが良いでしょう。

他社の保険に乗り換える際の手続きが面倒

保険会社は日々価格やサービス内容で競争を繰り広げていますし、今の保険会社から、よりサービスが良かったり料金の安い保険会社へと乗り換えたくなるのもそう珍しいことではありません。そこで問題となるのが乗り換えにかかる手間です。ダイレクト型自動車保険では基本的に契約継続しなければ自動的に契約解除となるため、特別な手続きは必要なく放っておけば勝手に解約できます。しかし代理店型自動車保険の場合は、担当者に乗り換える旨を伝えて対応してもらう必要があります。代理店側も乗り換え先のサービス内容を確かめたり間に立って交渉する時間等も必要になるため時間がかかることも多く、どうしても乗り換えの際に手間が増えて面倒だというデメリットがあります。